キャラクター 私の仕事観

私が自分のオリジナルキャラクターを運営する意味

2016/09/26

私のオリジナルキャラクターの役割

オリジナルキャラクター あみちゃん こうくん

私のオリジナルキャラクター、あみちゃんとこうくんを実際に運営してみて気づいたことがあり、今回はそれをちょっと記事にしてみました。

そういや、こうくん大学卒業おめでとーー!!!


えっ!?
ああ…、うん…。ありがと…。


あれ?
ほんと、そういやいつ卒業したんやっけ?
ねーねー。


あっ、えっと、その…。


ねーねー…。
こうくんって私より年下だったような気がするけど、年齢って追い付ける物なの…………?


……………。


……………。


ごめんなさい。途中でキャラクターの設定変えました。

本当に最初の最初くらいだったので、気付かれた方もいらっしゃらなかったと思いますが、こうくんは年下の学生さんの設定でした。あみちゃんは今のとおり、神戸の制作会社のデザイナーさんと言う設定でした。

でも、このオリジナルキャラクターの二人を使ってコンテンツを作っているうちに気づいちゃったんです。

あみちゃんは、自分の中のデザイナーやイラストレーターの部分
こうくんは、自分の中の営業やディレクターの部分

が、すごく出ていると言うことに。
なので、こうくんを学生さんから、同じ制作会社の営業やディレクターに変更しました。
学生さんが仕事について、ベラベラ話しているのも違和感がありますしね。

友人からは「お前ってクソ真面目で(自分の評価ではないです)頭固そうやのに、そんな柔らかい発想のキャラクターが出てくるのが不思議」と言われたことがあります。

アメフトを一心不乱に苦しみながらも一緒にやっていた頃の友人なので、絵を描いたりするのが実は好きと言う一面があまり出ていなかったのだと思います。

ぼーっ……………………………


あれっ?あみちゃん、どうしたん?
ぼーっとして。


今描いてるキャラクターの子のストーリー考えてたら楽しくて止まらなくなっちゃって!
あ〜、漫画とかにしてまいたいな〜。


楽しむのもいいけど、お金を出すのはお客様なんだから、しっかりターゲット層に届くようにビジネス的に考えていかないとダメだよ!


なによー!いっつもそんなガッチガチの固いことばっかり言って!
そんなガチガチの気持ちで楽しまずに作った作品が受け入れられるわけないじゃない!!!


だからそういうのは、アーティストの考え方で、ちゃんともっと計画的に制作していかないといけないの!
だいたいスケジュールちょっと遅れてるやんか。
ぼーっとしてる暇あったらちゃんと進めてよ!


遊び心もビジネス感覚も両方大切

自分のこだわりに時間かけすぎて、気付いたら納期遅れちゃった、とか自分の個展でしたら自己責任でしょうが、お仕事でご依頼頂いている以上あってはならないことです。
でも、そういう自分も楽しむ気持ちを忘れて淡々と作っても、喜んでもらえる物はできないと思うので、自分の中では両方とも必要な感覚だと思っています。

キャラクターを制作している時は、頭の中が妄想でいっぱいで、とにかく楽しみながら、この子とこの子がこんな掛け合いがあったら良いのに。とか思ったり、PVとかが頭の中で出来上がっている時すらあります(笑)
ああ〜、こんなサイドストーリーとかあったらいいのにぃ〜!とか思いながら作っています。

その反面、これはお客様から費用を頂いて作るわけだからビジネスであり、自分の作品ではない。きちんと対価を支払ってもらうからにはお客様の目的に沿って制作しなければならないと思う自分がいます。

ビジネスとしてさせていただくからには、納期があり要望があり、金銭的な面も含め目的があり、それらを達成する為に進めていく必要がありますが、当然そういう考えだけで作ったものは、きっと面白味がなくて喜んでもらえない。でもそこに自分の中のあみちゃんのような「楽んでもらいたい!」「自分も楽しみたい!」「ちょっとご要望以上のイメージを入れてみよう!」と言う部分が顔を出してバランスを取っている気がします。

この自分の中の二人はいつも心の中で押し問答をしていて、結果として制作実績のようなキャラクターが生まれています。

なによ…。
それじゃカッピー18の冗談ばっかり言ってる、お花畑なアホの部分が全部私みたいやん。


割とそんな感じ

ちょっと…!!!!


逆に、理屈っぽくて、妙に頭が固そうで、話してる相手がきっとうっとおしく感じてるやろな〜、と思う自分の部分は、こうくんにすごく出てる

うっとおしい部分なんや……………。


実は私自身、このふたりのオリジナルキャラクターの会話型のサイトにしてから、記事を書くのが困難だと感じたことがなく、書きたい記事リストはすでにあっと言う間に15以上になっています。

キャラクターのようなエンターテイメント性の高い物を制作する時は、「自分も楽しみたい・楽しませたい」と言う気持ちが前に出てしまう反面、ビジネスでやっている以上それだけじゃダメだ、と言う自分の中の二人の押し問答があり、元々相反する2面性のある物なので、内容をまとめるのが難しいのですが、会話型にすることによって心の中の押し問答をそのまま文章にできるからだと思います。

こういうキャラクターの使い方はどういう場合に使いやすいだろう?

実は今回はキャラクターの設定が途中で変わったことをネタっぽく書いて、オリジナルキャラクターの二人はカッピー自身だよって事だけを書こうと思っていました。
記事を書いているうちに、例えばそういう二面性をキャラクターにした場合、どういった場合にビジネスで使えるだろう?と考えだしたのは、自分の中のこうくんの部分なのだと思います(笑)

僕らの役割はカッピー18の仕事がどんなのなのかを分かりやすく伝えること、親しみやすさを感じてもらうこと、そして自分の考えの「代弁者」であるわけだよね。
つまり自分自身が商品だったり、同じ商品を売っていて何かで差別化しないといけない業種とかが良いのかもしれない。


理屈臭くて、うっとおしい……………。


悪かったね…!


冗談、冗談。
私の足りない部分をいつも補ってくれて、ありがと!


前から思っていたのですが、お付き合いさせている方も何人もいらっしゃる、
「士業」とか面白いとは常々思っています。
実際にお仕事をたくさんさせて頂いている士業の方で、キャラクターを導入したサイトを近々オープンするので、そういったところもピックアップして紹介していきたいと思っています。

と言うことで、これからもあみちゃんとこうくんを使ったコンテンツをどんどん増やしていきたいと思いますので、どうか今後ともよろしくお願いします!

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